トイディア(Toydea)について
ABOUT US
トイディアについて
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トイディアについて
遊びゴコロ×プロフェッショナリズムで、
ゲームにもっと感動と興奮を。
スマホソーシャルゲームにおけるスタートアップの先駆けとして創業した当社。
ローグ系やファンタジー系のゲームを得意としており、創業初期に開発した『ドラゴンファング』は、インディーゲームでありながら200万DLを突破する大ヒットとなりました。また、スマホゲームだけでなく全プラットフォーム向けに開発できる技術を持ち、サウンドを除く全ての要素を自社で完結できる体制を整えています。
現在は持ち前のオリジナリティとクオリティの高さに磨きをかけるべく、次世代機用の開発に注力。さらなる進化を続けています。
遊びゴコロとプロフェッショナリズムで、ゲームの可能性を切り拓くエンターテインメント集団、それがトイディアです。
FEATURE
トイディアのゲーム開発の特徴
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FEATURE01
高クオリティ
常に新しさを追求し、自信を持って世界に出せるところまで磨き上げるこだわりがあってこそ、感動を提供できるのだと考えています。トイディアでは、単に仕上げることをゴールとせず、全員が良い作品を生み出すことに心血を注いでいます。
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FEATURE02
手触りの良さ
ゲーム作りでは、机上で議論や理論を積み重ねても、面白い作品ができるとは限りません。特にユーザーの感覚に訴える手触りの良さは、作って遊んでみて初めてわかること。私たちはクラッシュアンドビルドの開発スタイルで、遊んで楽しい作品づくりを大切にしています。
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FEATURE03
スピード開発
ミーティングで合意形成ができたら、すぐに形にして試す。そのサイクルの速さもトイディアらしさの一つです。変化の速いゲーム業界だからこそスピード感が重要。試してみてダメだったというのも貴重な学びであり、圧倒的なスピードが圧倒的な進化につながるのです。
CULTURE
トイディアの企業文化
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CULTURE01
高クオリティ
常に新しさを追求し、自信を持って世界に出せるところまで磨き上げるこだわりがあってこそ、感動を提供できるのだと考えています。トイディアでは、単に仕上げることをゴールとせず、全員が良い作品を生み出すことに心血を注いでいます。
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CULTURE02
挑戦し続ける
自身の能力を超えたクリエイティブを推奨するカルチャーがあります。チャレンジ自体が失敗したとしても仕事として叱責されることはありません。「やれる」ではなく「やりたい」という熱量を尊重します。重要なのは自分からチャレンジを始めることであり、そのサポートは全員で行います。経験の有無ではなく、手を上げたメンバーにチャンスが舞い降りる。クリエイターとしての意思と熱量にチャンスが提供されるカルチャーです。
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CULTURE03
0から1を
生み出すゲームを通じて新しい価値提供を続ける企業でありたい。模倣ではなく、遊びをゼロから創造する意思を尊ぶカルチャーがあります。ゲームは常に新しい遊びの創造、遊びの進化が求められます。世界に喜びと驚きを与え、新しい価値や市場を創造することをゼロイチと呼びます。
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CULTURE04
目線を合わせる
年次や年齢、業界経験、国籍を問わず、質問・相談しあえるカルチャーがあります。ゲーム業界の中で、誰も踏み込んだことのない領域へのチャレンジと価値創造に全員で取り組む。また成長著しく変化に富むゲーム市場において、メンバー同士が刺激しあって変化・進化していく。互いの個性、専門性を最大限リスペクトしながら関わり合う、フラットな環境です。
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CULTURE05
自分から
走り出す「まずやってみよう」を重要視するカルチャーがあります。市場/トレンドが爆速で激変する業界なので、正解が常に変わっていきます。遊びの創造においては、行動した結果でしか得られないことも多い。常に作りながら、検証を確信に変えていくスタイルを重視しています。
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CULTURE06
情意投合しよう
人としての魅力を高めることが、新しい遊びや喜びを生み出す源泉となります。だからこそ、メンバーとのコミュニュケーションの質を永続的に高めていく意識を持とう、というカルチャーがあります。ゲームの遊び手は人。ゲームの作り手も人。全ては人なのです。そのために、端的で分かりやすく。シンプルで心地よい。そんなコミュニケーションを追求していきます。
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CULTURE07
課題を乗り越えた先へいこう
社内外のゲーム開発業務に限らず、常に問題提起を心がけるカルチャーがあります。また、常に進歩のための課題が提起されていることを健全な状態として定義しています。トイディアが生み出してきたゲームも、全て「ISSUE(課題)」解決の結果として生まれたものです。課題発見は大歓迎。全メンバーで主体的にスピード感を持って解決します。
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CULTURE08
自分を示そう
まず自分の意見を持ち、質問・提案を行うカルチャーがあります。受け身なだけの「これはどうしたらいいですか?」という類の質問では足りません。なぜならトイディアのゲーム開発は自分を中心とした問題解決型だからです。爆速でPDCAを回し、疑問を確信に変えていくスタイル。ここでは自分の意思/考えが重要であり、自分の意見がないことには価値が生み出せないのです。その意思/考えが正解か、不正解かは問いません。壁を乗り越える最初の一歩を踏み出すために、自分の意思/考えを持つことが必要だと考えています。
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CULTURE09
常にTODOで
進もう開発の節目やミーティング、研修を終えた後は必ず「TODO」を設定するカルチャーがあります。学び、気付き、反省は重要ですが、人間は聞いただけではすぐに忘れてしまう生き物です。インプットした知識を活用する場を設定しなければ、進歩へのきっかけとしては意味を持ちません。次の行動(TODO)を具体的に設定する事が重要だと考えています。
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CULTURE10
創造の余地を
自ら生み出していこう繰り返しの作業などは徹底的に仕組み化する/効率化するカルチャーがあります。時間がかかった作業、つまずいた業務などは、別のメンバーも同じように苦しむ可能性が高いです。社内外の業務を問わず、仕組み化を推奨するという共通認識で仕事を進めます。全ては新しいゲームを生み出すための余裕/伸びしろを確保するために重要だ、と考えています。
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